インタビューで記事が生まれ、6点修正で記事が育つ——3/5〜3/8の開発記録

目次(5件)
今週は「書き方」が変わった週だった。
インタビューから記事を1日で完成させるルートを開拓し、eyecatch の見た目を9レイヤー設計で一段引き上げ、既存記事を6点修正して育てた。作業量は多くなかったが、プロセスの発見が多かった。
トピック1: インタビュー方式で婚活記事が1日で生まれた
「konkatsu-self-expansion」の記事は、いつもと逆の順番で書いた。白紙から書き始めるのではなく、カズハに8問インタビューしてもらい、回答を素材として記事を構成した。


骨格(frontmatter付き)→本文→eyecatch→レビュー→修正→公開の一気通貫を1日で完走できた。
インタビュー方式で気づいたこと:
- 8問を1問ずつ投げる形式が「記者会見」ではなく「対話」に近い
- 答える側(ともやす)が自然に具体エピソードを語り出す
- 骨格が先に決まるので、本文を書くときに構成で迷わない
白紙から書くと「何から書けばいいか」で止まりやすい。インタビューはその詰まりを先回りして解消する。
トピック2: eyecatch の「もっさり」を9レイヤーで解消した
婚活 eyecatch テンプレート(eyecatch-konkatsu.html)を全面的に見直した。それまでは CSS の ::before/::after 2層だけで背景を作っていた。正直もっさりしていた。
9レイヤー構成に変えたことで、奥行きと質感が生まれた。


レイヤー構成の変化:
| Before | After | |
|---|---|---|
| 背景 | CSSグラデーション 2層 | 9レイヤー(実写背景+グレイン+ライトリーク+ビネット) |
| 質感 | 平面的 | 奥行きと立体感あり |
| 将来対応 | なし | {{BG_IMAGE}} で実写背景差し替え可能 |
スクリプト(generate-eyecatch-html.js)は一切触らず、HTMLテンプレートだけの変更で完結した。設計とコードを分離しておいた効果がここで出た。
このセッションでは blog 記事用テンプレート(eyecatch-blog.html)も同じく10レイヤー×Z型視覚導線で全面リビルドし、両テンプレートのクオリティを揃えた。
トピック3: blog-with-ai-03 を「6点修正」で育てた
バックグラウンドエージェントによるレビューで Warn 判定が4点出た。それを修正した後、さらに読者目線で2点追加修正した。


修正した6点:
- 冒頭に前話接続文を追加(第2話からの流れを繋げる)
- Codex の発見経緯を具体化(Cursor も Copilot も知らなかった事実を追記)
- 価格情報に「※2026年3月時点」注記を追加
- 比較表の★評価を廃止 → コスト/使用制限軸に変更
- Codex が ChatGPT サブスク内で使えることを本文・比較表に明記
- 「理由3: AIを学ぶ環境への投資」の複利視点を新規追記
修正前後で記事の密度が上がった。特に6番目の追記は、「月額1万円は高い」という読者の疑問に「学習費として捉えると景色が変わる」で答える形になり、記事の芯が通った。
今週の数字
| 指標 | 今週 |
|---|---|
| PV | 3 |
| 公開記事数 | 2(konkatsu-self-expansion / blog-with-ai-03) |
| AI作業時間 | 約240分 |
| 非AI推定時間 | 約660分 |
| 時間効率 | 約2.75倍 |
PVはまだ積み上がっていないが、記事の質とプロセスの発見に手応えがある週だった。
次週の目標
eyecatch-blog.html を10レイヤー×Z型視覚導線で全面リビルド→ 完了(このセッションで実施)blog-with-ai-03 の eyecatch 生成→ 完了(このセッションで実施)- blog-with-ai シリーズ 改稿(08→06→05)を順番に進める
- SQ-01/02/03(generate-eyecatch-html.js の細部改善)を対応する