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雑記4/7/2026, 12:47:59 PM

5年後にしかわからない。それでも、方向を間違えたくないから

5年後にしかわからない。それでも、方向を間違えたくないから
目次(5件)

「これで正しいのかな」

婚活を続けていると、僕にはこの感覚がふとよぎる。 お見合いを重ねて、少しずつ慣れてきた。 それでも、答えは出ない。

テン
テン

正しいかどうかわからないまま続けてていいんですか? 時間を無駄にしてるんじゃないかって、不安になります。

カズハ
カズハ

その問いは正直だと思う。だけど「正しいかどうか」は、今の時点では答えが出ない。5年後にならないとわからないことを、今日答えようとしている。


長期的な成果は、時間がかかる

婚活が正しい判断だったかどうかは、結婚という形でしか確認できない。 ブログが将来に意味をもたらすかどうかも、5〜10年後にしかわからない。

今日「正しかった」と確信できる人はいない。 だから、ほとんどの人は不安のまま続けているか、不安になって止まっている。

テン
テン

じゃあ、どうやって続ければいいんですか? 答えが出ないなら、やめる理由にもなりますよね。

カズハ
カズハ

そこで「2種類の決断を分ける」という考え方が使える。


取り返しのつかない決断 vs 取り返しのつく実験

世の中の行動は、大きく2つに分けられる。

取り返しのつかない決断とは、結婚・子ども・キャリアの大転換のことだ。 一度選んだら、簡単には戻れない。

取り返しのつく実験とは、婚活・ブログ・AI活用のことだ。 やめても、再開しても、方向を変えてもいい。

「取り返しのつく」は、軽いという意味じゃない。 答えを出すためではなく、方向を確認するために動く——ということだ。

テン
テン

婚活が「実験」なんですか? なんか軽く聞こえますけど、本当にそう捉えていいんですか?

カズハ
カズハ

婚活をやめても、人生は終わらない。だから「実験」として位置づけられる。軽くじゃない。真剣に試しながら、方向を確認するということだ。


実験として位置づけると、問いが変わる

「正しいか?」という問いは、答えが出ない問いだ。

5年後にしか判断材料がないのに、今日答えを出そうとする。 消耗するだけで、前には進めない。

問いを変えてみる。「今日、何かを学んだか?」

婚活のお見合い1回ごとに「価値観の一致」と「会話の温度」を確認できた。 それが積み重なる。 ブログなら、1記事ごとに「どんな人に届くか」の解像度が上がる。

テン
テン

正しい方向かどうかを判断するんじゃなくて、少しずつ方向を確認しながら進む——ってことですか?

カズハ
カズハ

そう。羅針盤のないまま航海するんじゃない。毎日少し確認して、修正し続ける。その積み重ねが、5年後の「続けてよかった」につながる。


方向確認の手段——日記とアウトプット

方向確認の道具は、日記とアウトプットだ。

毎日日記を書くのは、「正しいかどうか」を記録するためじゃない。 「今日何を学んだか」を積み上げるためだ。

ブログに書くことで、頭の中にあった漠然とした考えが形になる。 形になったとき、はじめて方向がわかる。

テン
テン

日記って、何を書けばいいんですか? 「方向確認」と言われても、書き方がわからなくて。

カズハ
カズハ

形式は何でもいい。「今日何を試したか」「それで何がわかったか」の2行だけでもいい。続けることが大事で、完璧に書くことじゃない。

テン
テン

日記って「自分を記録する」ためじゃなくて、「方向を確認するツール」として使うんですね。全然違う使い方だ。

カズハ
カズハ

記録がないと、3ヶ月前に何を考えていたかわからなくなる。過去の自分が、今の方向に意見を言えるようになる。その蓄積が、判断の精度を上げる。


届く前に、止まるかどうか

「取り返しのつく実験」として位置づけた瞬間、「正しいかどうか」という問いから解放される。

代わりに残る問いは、これだけだ。

届く前に、止まるかどうか。

テン
テン

つまり、続けること自体が答え、ってことですね。

カズハ
カズハ

届いた先に何があるかはわからない。止まった先には何もない。それだけは確かだ。